台風の中、5組でした。刺激がありました。
1. 荒川周作さん
# 始まりの朝、最後の朝 (オリジナルの詩)
# 光のエチュード (パギやんさんの詩)
詩の朗読でした。朗読だけの人を初めて見ました。
落ち着いてはっきりと、ゆっくりと表現されていました。
2. マスター
# 東京ミッドナイトブルース
# アジアンドール
# 上海ドール
後半2曲のドールシリーズ、ギターのリズムが安定していて気持ちよかった。たのしかった。
3.縄文ディラン
またもや、チューニングがあってなかったもよう。今回は狂ったチューニングのまま3曲歌いました。
よかったといってくれる人もいました。マスターはいつもよりよいといってくれた。ありがたい。
チューニングのことでダメすぎて恥ずかしい。
4.ラグ・マングースさん
# Twist the night away (Sam Cooke)
# Bring it home (Sam Cooke)
# Securuty (Otis Redding)
ギター、Vo の二人組み。それぞれ盛んに音楽活動されていて、今回はコンビでの初ライブだそうです。
Sam CookeのHarlem Square Liveを思わせるようなWildな歌と、キレのいいギター。素敵でした。
4.ロンサム・スーさん
# つけを払い、罰を受け
# すぐそばに敵がいる
# 人生は暇つぶし
今日はスライド。3番目がよかった。
あとで、お話したら2年くらい連続で出演しているらしい。自分はここ一年くらい、毎月スーさんの
音楽を聴いてきたことになる。幸せである。オリジナルで音楽的です。
2010年10月31日日曜日
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