遅れて行きました。
3番手、哲史さんが演奏されていました。
アコギ、カッティングがきまっていて、さらに、本人がノッている感じが伝わります。やりたいことができているのでしょう。
下の映像ではパーカッションの方がいますが、今回は弾き語りでした。
哲史 『真夜中に転がれ!!』 (2012/05/31 アンコール渋谷)
https://www.youtube.com/watch?v=ROuY35V5vlE&feature=relmfu
サザンクロスが哲史さんの演奏中到着。
店内が込んでいたせいか、ステージで哲史さんの横に佇んで、煙草ふきかけながら聴いていました。
哲史さん、演奏終了。
マスター(無善法師)がサザンクロスにつめよる。叩いたみたい。叱責的な?ライブ中止みたいな感じ。
とりあえず、タナシンさんがとりなし、サザンが哲史さんと話をして、仲直り的な空気に。
サザンが無善法師にライブをやってよいか確認し、OKをもらった後、一曲目「月」が始まり、最後、歌いながらサザンが法師につめより、法師押し返し、法師は中止を宣言。ライブは一曲で終了。
マスターもサザンも大人で問題はない。緊張感がはしった。誰もけがなどしていない。問題ないはず。歌が心につながっているとしたら、サザンさんの今回の「月」はあの月で、法師にも心があり、中止となった。仕方がない。
縄文は「月」が聴けてとてもうれしかったが。一曲だけでもサザンクロズの音楽は素晴らしかった。
サザンクロズをまた聴きたい。
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