縄文ディラン ライブ＠大森 風に吹かれて ２０１４年５月２１日

年配の背広集団とスナックのママさんとお姉さんたちみたいなお客さん。

最初の伴奏はお店の常連のＷｉｌｄ　Ｔｕｒｋｙ（Ｇｔ）　ディーマンさん　（Ｄｒ）で
　　　　　　　　　　　　ママさん、お姉さんハカスタネットさなど

？さん　Ｖｏ
１　君について行こう　　ザ　シャデラックス .
２　旅の宿（吉田拓郎）

１は知らない曲でした。歌い継がれる曲ですね。

やまちゃん　Ｖｏ
１　山谷ブルース　（岡林信康）　

歌上手。ディーマンさんのＤｒが後半スイッチはいるのが楽しいです。

縄文ディラン
１曲うたいました。オリジナルのいやな気分になるような歌ですね。ごめんなさい。

伴奏のＧｔ　？さんに交替
？さん　Ｇｔ　？さん　Ｄｒ　ディーマンさん　Ｂａ
　　　　　　　ママさん、お姉さんハカスタネットさなど

やまちゃん　
１　足手まとい 敏いとうとハッピー＆ブルー

？さん
１　星降る街角　敏いとうとハッピー＆ブルー

Ｇｔの？さんがプロっぽい。テンポがずれたら、歌に合わせよう、などのシキリ方。
初めて弾く曲においてもどうどうとしているようす。すばらしかったです。

そして歌う背広のお客様。
歌はもちろんプロみたいではないです。きれいに歌えて、楽しんでいる様子。
ママさん、お姉さんのアシストなど。

音楽的な時間がありました。楽しい時間でした。
縄文は一人ぼっちででしたね。自分も音楽を楽しむという方向で、良い影響をうけていたらいいなあ。

何を間違って、人々をいやな気持にする曲、さらに下手なオリジナルを自分は歌っているのか。
まあ、他人にはいまさらなれないず、自分自身にしかなれないので、自分のペースですこしでもましな人間になっていきたいものです。

マスター、気をつかって一曲うたわせてくれてありがとう。感謝しています。